まぐろの刺身が食べたいというので買ってきた。
台湾産の解凍 ビンチョウまぐろのブツ切り
その夜、
胃腸が弱い家族がそれを食べて 胃痛とジンマシンに襲われた。
調べたら 魚をたべると蕁麻疹がでるケースがあるということがわかった
なんでも、モルガネラという菌が
赤みの魚に含まれるヒスチジンをヒスタミンにしてしまうらしい。
温度が高ければモルガネラ菌がヒスタミンを作り出し、
一度できたヒスタミンは煮ても焼いても消えないらしい。
低温で保存してもヒスタミンが産生されてしまうことがあるそうで
冷凍でも長期保存の間にヒスタミンが増えていくということもあるそうです。
詳しい人に聞いたら
インドで
肺結核で闘病中の患者に魚を出したら
肺結核の治療薬にはヒスタミンの代謝(解毒)される酵素を阻害し
ヒスタミンが血液中に高濃度となり、ヒスタミン中毒となり
結果 患者さんが亡くなったという事例があったとか。
モルガネラという菌があることも知らなかったし
赤みの魚にそんなリスクがあるっていうことは知らなかったので
非常に勉強になりました。
腹痛の家族よごめんね。