ネコのヒトビト 2

gooからひっこしました。

久々にアリオンを読んだ

安彦良和さんの

アリオン」を

久々に読んだ。

一気に4巻

昔 すべてのセリフが頭に入るくらい読んだので、

思い出しながら

 

すごいとしか言いようがないね。。

この描写力と

描き出している内容が。。。

 

そのあと

「ネロ」という本の一巻目も見た。

これは2018年の作品なので最近のもの

絵が変わってはいるが、

描こうと思っているものは

共通しているというか

 

一つは

自立の物語であり

親子の癒着(それは性的な意味も含む)

人の心の微妙な揺れであったり

それが、あの描写力で表現される

とくに人の微妙な表情の表現がすごい

 

ちょっと調べたら アリオンを描いた頃は

あの最初の劇場版 3作品に関わっていた頃であり

脅威的な体力である

しらべたら、この方(安彦良和)は 北海道の出身で

特に絵の師匠といえる人はいないとか(学校の先生が絵を描く人だったので強いて言えばその人のみ、とのこと)

そうなんだよね。。絵ってさ

人から習って上手くなる わけでもない

なにを描きたいのか、そこにどこまで集中できるか

そこに才能だとか、物事を見通す力だとか。。。

 

あの みずみずしい 表現が 合わさったからこそ、

最初の三部作(劇場版 機動戦士ガンダム)が私たち子供(だった人々)

の心にブッ刺さったのだろうと思う。

 

どうしてアリオンを読むに至ったかというと

 

ライリーという名前の犬に出会って

ライリーといえば

「砂の十字架」でしょ

という話題を 飼い主に振ったところ

「???」の世界だったわけです。

なんと

 

未だガンダムっていろんなバージョンでやってるんでしょ、

認知されている アニメーションなわけなので

当然 最初の映画の挿入歌は皆さん認知していると

思い込んでいたわけですよ。

そしたら、

若い人(現在40代の人含む)にとってのガンダム

それ以降(ゼータとか、以降)のみでも

成立しているということがわかった。

ガーン。

私はゼータガンダム以降は、少し見たけど

あんまり興味がなく、

その後のアムロ・レイや シャア・アズナブルの人生が

(それ以前も含め)どうであったかとか

どんなテーマで生きていくかについては

あんまり 興味がない(これから興味がわく自信はまったくない)

 

私にとっては あの

安彦良和さんの みずみずしい 人間の描写力あってこその

ガンダムだったんだなあと

しみじみした。

それで、改めてアリオンを読んでみようとおもた。 

 

(「砂の十字架」 で 表現された やしきたかじんさん 歌唱の 素晴らしさについては、また別のブログに書こうと思う。。。)