ネコのヒトビト 2

gooからひっこしました。

あの感動は間違いではなかった

先日、

「原点 THE ORIGIN-戦争を描く,人間を描く」

Kindle版を購入し

 

私にしてはめずらしくKindleを読み進めている

 

ガンダムの動画(劇場版ガンダム)をなにかのきっかけで見て、

やっぱり安彦良和さんの絵があってだよなあ。。

思って

いろいろ検索した結果

 

あの頃感じた感動には間違いがなかったと

いう結論に達した

 

長年ガンダムは「富野由悠季さんのもの」

と思ってきたが、

 

どうもそうではなかった

同時に「安彦良和さんのもの」でもあったのだ。

それ以外の大河原さんとか関わった人たちのもの、でもあるのだけれど

あの繊細な人間描写を可能にして、その根底に

それを支える思想がなければ ああいう作品にならなかったのではないか

 

最近、どこかで古いアニメに

外国人のコメントがついていて

「あの頃の作画には戻れないのか」

というフレーズがあった

 

現在作られているアニメーションの絵よりも

「あの頃の作画」が良いと言っているのだ

 

人は 心に感動するんだね。

アニメだから良い

日本製がいい

というわけではないのだ

 

たとえば、AIが 絵を描いて、アニメーションを作ることは

可能なのだけど。。

 

その根底に なにがあるか で

違う

それほど、人間は馬鹿じゃない。

 

安彦良和さんが、

 

ガンダムの初期作品の後の

なんとかガンダムは 一切見ていないし興味もない

と言っていることに、共感した。

ゼータ以降は、私にとってはあんまり興味がない

作品に携わった(ガンダムという)人でさえ

見ていないというのだから

 

ガンダムとは違うが、

銀河鉄道999 の「さようなら銀河鉄道999」については

私は一度もみていないし、それのレコードを貸してくれた同級生がいたんだけど

これからも見るつもりはない。

 

安彦良和さんの絵は 

美術館とか博物館に飾られるような絵です

どこかに書いてあった

 

本当にそうだと思う

 

あのまま、作画監督 とか キャラクターデザイン

とか

いう

「職業の肩書」

だけで、 影に隠れた人、という存在のまま

アニメーションの世界に埋没していかず

 

漫画を描いたり

または

ガンダムの新しい映画をつくったり

 

表現者なんだ

安彦良和さんは。

富野由悠季さんだけではなかった

 

ただ、最近の CGつかったガンダム

 

 

CGなら、一度3Dデータを打ち込んでしまえば

自由に動かせるし、バランスが崩れないのに

 

手書きの方が、寸法が崩れたとしても躍動感があるのは

なぜなんだろう。