マキタのスプリットモーター(18V)のループハンドルを持っている
畦刈りヘッジトリマーアタッチメントとともに買ったのだ。
しかし、思ったよりも使いづらく 結局MUR195を買った。
その後、造園業者に入ってもらって
自分の草刈りがいかに甘いか思い知らされた
地際でビシッと刈られて地面が露出したようになった庭は信じられないくらい
広く感じられるようになって 虫たちには申し訳ないけど
さっぱりしたという気分で過ごした
が
3週間で 草がかなり復活し だいたい草丈20cmくらいの
稲科の雑草や コセンダングサ(タネがひっつくやつ)がどんどん伸びてきている
一方、西洋芝の種(バミューダグラス)をダメ元で蒔いたものがかなり発芽してきているので、
この際 稲科の雑草を 芝生のような高さで切りそろえたらどんな風景になるのか
試してみたくなった。芝生のように刈る道具として思い浮かんだのが
マキタ グランドトリマーアタッチメント だった
本日これを試してみた。
車輪の位置やグリップを交換(ループハンドルが使い辛いので別途ハンドグリップを購入して装着した)など微調整をしてやってみた。
概ねいい感じである。
ただ、小さな虫たちが居場所を失ってかわいそうなので、どこまでやるか
線引きしないとな、とつい思ってしまう。(これも自己満足に過ぎないのだが)
今年は こおろぎがけっこう目につく。
ここ数年あまり目にしなかったのだが。
コオロギも食べられるかも と思って、隠れてたのかしら(そんなわけはない)
子供の頃 この庭でうっかり足を踏み出すと何匹も潰してしまいそうな位 いっぱいいた。今は 年に数匹みかけるのみである。
実際子供の頃の世界と 今の世界と比べれば相当な変化である。
ハエトリリボンにはびっしりハエが張り付いていたし
雨が降るとアメンボが嫌というほどいたし(今はみかけませんよ一切)
夜は街灯に虫が集まって 顔ほどの蛾が家の壁に止まっていた
沈黙の春という本を書いた人がいたっけ
下手すると沈黙の秋だ(虫も鳴かない)私が草かりで虫の居場所が亡くなると
真剣にいうのが馬鹿らしいというのが今は大勢であろう。
しかし、草が生える土の方が、地力があると この人は言っている
現実的には除草剤を撒くのが当たり前 だという人の方が多いのは承知しているが、
木村 正典先生は裸地にしない と言っているし。
コオロギ食についてはほとんど頓挫している様子で(メーカーが倒産したりして)
大手のメーカーが使うと言っていたものの、継続して使われているのかどうか。
本当にここ数年、変な事ばかりがまかり通って それを多くの人がそれほど気にもせずに受け入れてしまっている風景が異常に見えてとても辛かった。
ここ数ヶ月の間、この世の中は自分一人が作っているわけではないし
自分がこのおかしさに気づいているからといって全部背負い込むように
毎日 情報をかき集めてなんとかしなきゃ なんとかしなきゃと気持ちばかり焦ったって なにも出来やしないのだし、
みんなが こんな世界でいいやって 思ってしまっているなら
そういう世界に なっていくだけなので
自分一人で 世界をコントロールしようと頑張る事はないと思うようになった。
そして、この今の生活が成り立っているのは おかしさを受け入れてそのまま
普通に過ごしているおおかたの人たちがいてくれるおかげなのだと思うようになった。
以前は こんな「インフォームドコンセントも人権もへったくれもないこんな事を受け入れるなんて」と 注射を受けさせる側も 受ける側も 信じられないという思いだったけど。。
「うつ人も うたるる人ももろともに ただひとときの 夢のたわむれ」
この言葉に尽きるなあ
(うつ だけに。)