外猫だった子たちが、家猫になるまで
成猫を野良猫段階から家猫にするというケースは珍しい・・のか?最近はどうなってるのかな。
先日、加藤一二三さんがお亡くなりになった。
私が加藤一二三さん(以下 ひふみんさん)を知ったのは
ネットで保護猫とか地域猫について検索していた 今から13年くらい前である。
猫に餌やりをしていたかどで訴えられて(憤慨 いや 猫の糞に対して憤慨した人々による訴訟)敗訴しただかなんだか という内容であった。
そもそも、餌やりをしていたひふみんさんは、慈悲で いや自費で
猫の避妊去勢までやっていたそうなのであるが、
とにかく憤慨した地域住民から槍玉にあがってしまって
という内容であったように思う
その後どういう顛末で決着に至ったかは知らない。
加藤元名人に餌やり禁止の判決 野良猫で住民ら迷惑 - 日本経済新聞
とりあえず、そのことで、
ひふみんさんについては 将棋の名人であるにも関わらず、
猫に対して随分優しい
変わった人だなあという印象であった。
それから月日が流れて、
若い棋士の出現に伴いテレビでの露出が増え、
タレントとして歌を歌ったりという姿を見るようになって
先日 お亡くなりになるまで
この月日を経て
ずいぶん 野良猫に対する
あるいは
加藤一二三さんに対する
我々の意識は変わって来たと思う。
ただの太った歯のない変わった朗らかなおじいさんが
その姿とか行動で 私達に与えたものは
タレントとしての楽しさとかいうものを超えて
もっと深く大きいものだったかもしれない。